バーチャルオフィスとは


皆様、こんにちは。アントレサポートのレンタルオフィス・バーチャルオフィスを主に運営しているアントレスタッフです。

(○´ิ∀´ิ○)ハジメマシテ。ジツハオモニウンエイシテイマス

社長が書いていた「運営者のコラム」を勝手に引き継いで、連載することにしました。

(社長も時々出てくるかもしれません)

基本的に、真面目な内容をゆるくお話していきたいと思っています。

宜しくお願いします (´・ω・`)ドウモ


さてさて、記念すべき連載第一回は、こちら。

「バーチャルオフィス」についてです。


皆さまは「バーチャルオフィス」というものをご存知でしょうか? 私は正直、アントレサポートに入社するまで全く……全く知りませんでした。入社時の面接のときに、一応予習はしたもののよくわからなかったので、社長に質問しましたよ(ФωФ)フフフ・・・


「バーチャルオフィスって何ですか?」

「調べてきたんですが正直よくわかりませんでした」

(´・ω・`)ネエ、ナンナノ?


当社のHPに来てくださった皆様の中にも、「バーチャルオフィスってなんなの?」と思っている方も少なからずいらっしゃるかと思います。

実際にバーチャルオフィスについてお問い合わせくださる方も、

「バーチャルオフィスを探しています

「登記する住所がほしいんですけど」

「住所貸し希望です

「電話だけ受けてほしいんですけど」

と本当に色々なワードを使われます。



バーチャルオフィスには、様々な形態があり、実際はどれも正解で、どれもバーチャルオフィスです。

「バーチャルオフィスとは、バーチャルなオフィスです」と言ってしまえばそれまでなのですが、本日はバーチャルオフィスって「いったい何よ?」ということについて、お話していきたいと思います!

(´・ω・`)ガンバルゾ



★バーチャルオフィスって何?★

バーチャルオフィスとは、執務及び作業を行うオフィスを借りることなく事業を行えるように、住所レンタルや電話番号レンタル、電話秘書、会議室や商談スペースを提供するサービスオフィスのことを言います。

と、うちの社長が言っています。

(´・∀・`)ソウナノカ・・・


たとえば、こんなもの。



バーチャルオフィスといわれるもの

秘書ポイント吹き出し

  • 住所レンタル(住所貸し)
  • 電話番号レンタル(電話番号貸し)
  • 電話秘書(電話代行)
  • コワーキングオフィス


数年前から出てきたコワーキングも、一種のバーチャルオフィスですよね。

レンタルオフィスとバーチャルオフィスの中間かもしれません。

コワーキングオフィスについては、別で詳しくお話したいと思います。

こちらのボタンからどうぞ。



実店舗があるバーチャルオフィスもあれば、ビルの一室で実際は誰もいないバーチャルオフィスもあります。バーチャルオフィスだとわかりやすいところもあれば、全くわからないところもあるんです。

特にレンタルオフィスが併設されていて、かつ郵便物の受け取りや来客応対、電話応対などを行うサービスベンダーのバーチャルオフィスは、対外的にはレンタルオフィスを借りているのと見分けがつきません。


通常の事務所やレンタルオフィスを借りるよりもイニシャル・ランニングコストを抑えることができるため、専用の執務・作業スペースが不要であればバーチャルオフィスがお得です。

IT業界の隆盛によりオフィススペースを必要としないノマドワーカーが増えています。 ノマド(遊牧民)ワーカーとは、オフィスや自宅ではなく、外出先等でノートPCやタブレット端末を使い 仕事をする人々のことです。

最低限のオフィス機能や、必要な時に必要なサービスやスペースを利用することができる合理的な利用方法を求める起業家にはもちろん、こうしたノマドワーカーにとってもバーチャルオフィスは最適なサービスと言えるかも知れません。



★バーチャルオフィスとレンタルオフィスの違い★

大きな違いは、バーチャルオフィスの所在地では実際の業務を行うことはほとんどなく、自宅や地方にある本社などで業務を行うところです。

レンタルオフィスの場合は、実際に借りているオフィスに執務・業務ができるスペースがあり、それを使用することができます。プチ賃貸という感じでしょうか。


事務所として住所を公開し、郵便物管理や来客応対をしてくれれば良い、外回り中の電話受付があれば良いという方にバーチャルオフィスは適しています。会議室が併設されていれば、お客様と打ち合わせをすることになった場合に使用することができるため、レンタルオフィスではなくともバーチャルオフィスの不便さを感じることがありません。



★バーチャルオフィスでオフィス費用をおさえられる★

バーチャルオフィスであれば、都心のハイグレードビルでオフィスを開設することが可能です。しかも低価格。


バーチャルオフィスは、起業のスタート時でコストを抑えたい時だけではなく、事務所を縮小する時、そして専有スペースはいらないけれど登記住所や電話番だけが欲しいという時などに活用することができます。多様な要望を低価格で実現することが可能なのが、バーチャルオフィスというわけです。


例えば、賃貸オフィスを借りる際に通常かかってくるイニシャルコスト(敷金・礼金・保証金数カ月分)や人件費・オフィス賃料などのランニングコストを削減することができます。 ランニングコスト、イニシャルコストについてどのように費用が変わってくるのか見ていきましょう。

ランニングコスト(月額費用)

例えば、アントレサポートのバーチャルオフィスの場合、月々7,000円で登記可能なオフィス用住所を借りることができます。

電話番号レンタル(電話転送)なら月々2,000円です。

フロア賃貸をするとなると、毎月の賃料に加えて、水道光熱費やネット代、レンタル機器のリース料(複合機やウォーターサーバー等)などが発生します。 とくに、当社オフィスがある渋谷区や千代田区六番町近辺でフロア賃貸をしようとなると、古い建物のフロア賃貸でも数十万円は当たり前です。 坪単価2万円以上の街ですからね。本当にお高いです。

マンションの一室を借りるとしても同様です。マンション探しをした私が証言します (´;ω;`)ウゥゥ

渋谷区はワンルーム、1Kでも10万円を超えてきます。

(千代田区六番町のほうが渋谷区よりもマンション賃料はお高いです)

比較してみると、こんな感じ(あくまでも一例です)。

フロア賃貸 マンション賃貸 アントレサポートの
住所レンタル
基本利用料(賃料・共益費) 25万円 15万円 7,000円~

イニシャルコスト(初期費用)

続いて、初期費用です。当社はビルのフロア賃貸も行っています。 フロア賃貸というものは、初期費用が思った以上に高くなることがあるんですよね。

初期費用として主なものを例にあげてみましたのでご覧ください。 月々25万円の家賃のフロア賃貸、15万円のマンション賃貸、そしてアントレサポートのバーチャルオフィスを比較しています。

初期費用は条件により金額が大きくことなります。ここに記載の費用はあくまでも一例です。


フロア賃貸 マンション賃貸 アントレサポートの
住所レンタル
礼金 25万円(2カ月の場合50万円) 15万円(2カ月の場合30万円) なし
敷金 150万円(おおよそ6カ月) 15万円(2カ月の場合30万円) なし
保証金・保証会社利用料 賃料の50~100% 賃料の50~100% 3,000円
仲介手数料 25万円 10万円 なし
契約事務手数料 発生する場合有 発生する場合有 1万円
火災保険 1.5万円~ 1.5万円程度 1万円
合計 212.5万円~ 49万円~ 13,000円

費用のまとめ

実際の執務を自宅で行う場合、会社の登記ができて郵便物を受けとれる住所が自宅とは別にあれば良いという方が多いと思います。 その場合は、住所貸し(住所レンタル)という、バーチャルオフィスサービスのひとつを利用することで費用を抑えることができます。 初期費用では、数十万円~数百万円の費用をおさえることができてしまいますし、月額費用も同様にその差は大きく、2桁のひらきがあります。 起業時や経営が苦しいときにはバーチャルオフィスをうまく利用して、コスト削減しましょう。


参考までに、アントレサポートのバーチャルオフィスの利用料はこちらからご確認ください。




★バーチャルオフィスがおすすめな方★

バーチャルオフィスの大まかなサービスと費用についてお話しましたので、最後にバーチャルオフィス利用はどんな方におすすめなのかという点をお話したいと思います。

これについては、実際にバーチャルオフィス利用を決めた方がどんな方々なのかを見たほうが早いかと思いますので、当社のバーチャルオフィスのお客様を例としてご紹介します。



アントレサポートのバーチャルオフィスお客様の例

秘書のポイント

  • 自宅の住所を公開するのが不安
  • 地方在住で新たに東京営業所が欲しい
  • 信用力UPのため都心一等地に事務所を低コストで持ちたい
  • 開業したばかりだが、小さな会社だと思われたくない
  • 自宅が賃貸で、大家(オーナー)の許可がおりず法人登記できない
  • HPに掲載&役所に届ける用に電話番号がほしい
  • 事務員を雇うほどではないが、電話番がほしい
  • ゆくゆくはレンタルオフィスに移行したいので、そのときに住所を変えたくない


と、まあ……こんなところでしょうか。


先ほどもお話したとおり、バーチャルオフィスを使う理由として「コストを大幅におさえる」という点がまず挙げられそうです。 無駄な費用を支払わないということは会社を経営していく上でとても大切ですよね。


費用をおさえるということが目的なら、自宅で登記すれば0円じゃないかと考える方もいらっしゃるかもしれません。 そこはもう個人個人の考え方なので、自宅でもいいという方は自宅で登記してもいいかと思います。


ただ、ここできちんと考えていただきたいのは、自宅で登記することのリスク。

リスクを把握し、それでも自宅で登記して大丈夫! と思える方はご自宅での登記でもいいかと思います! 実際に、当社のお客様の中にも登記住所は自宅。電話番号レンタルのみ利用という方もいらっしゃいますので (´・ω・`)ウン


では早速、バーチャルオフィスを自宅で登記する場合にどのようなリスクがあるのかを見ていきましょう。



自宅で登記する場合のリスク

秘書のポイント

  • 1.WEB上で登記住所が公開されるため、取引先・営業・お客様が突然来訪する
  • 2.賃貸借契約・管理規約で居住用の利用のみ許可されている場合、契約違反になる


というものです。

それぞれのリスクについて、解説します。





1.WEB上で登記住所が公開されるため、取引先・営業・お客様が突然来訪する


よくご自宅の住所や友人宅の住所で登記される方もいますが、今は国税庁の法人番号サイトですぐに住所を調べることができます。

自宅の住所をだだ洩れにする危険があるわけです (´・ω・`)


それに加えて、問題なのは訪問客。わたしたちは、こうしたサービスを提供する側ですので、「突然訪問客がくる」ということを知っています。取引をしているお客様や他社の営業、会社情報調査会社、年金事務所、ときにはクレーマーも。本当に突然いらっしゃいます。

ダッΣΣ≡≡≡ー(ー・ω・)ー キタヨ-


自宅や友人宅の住所に登記をしている場合、それらにご自身(もしくはご友人)で対応しなければなりませんし、ご家族がいる場合ご家族が対応することになる可能性もあるわけです。 そうした突然の訪問のリスクに備えて、バーチャルオフィスの住所レンタル(住所貸し)サービスを利用するという方が多くいらっしゃいます。


法人の登記簿謄本には代表者の自宅住所が記載されるため、自宅での登記は問題ないという方もいますが、WEB上で複数のサイトで公開されることと、謄本に記載されることは結構違うと思うのです。





2.賃貸借契約・管理規約で居住用の利用のみ許可されている場合、契約違反になる


多くの賃貸借契約書では、事業目的の使用を禁止しています。 黙って登記してしまうと、後々トラブルになりますので自宅で登記しようと考えている方は、まずは確認しましょう! 実際に、アントレサポートのバーチャルオフィスを利用を開始された方の中で、マンション側から登記はNGと言われ、移転しなければならないという方が結構いらっしゃいます (;´∀`)

賃貸ではなく、自己所有なら問題ないと思われる方もいらっしゃるのですが、実際は「管理規約」で定められていますのでご注意ください。

最悪の場合、「退去」を迫られるケースもあるようです。



★バーチャルオフィスっていったい何? まとめ★

長々とご説明致しましたが、みなさまいかがでしょう? バーチャルオフィスについて、なんとなくお分かりいただけたでしょうか?

つまるところ、「実際の執務スペースは別にあるけど・・・」という方向けに
「郵便物を受け取ってくれる住所がほしい」
「登記できる住所がほしい」
「HPに掲載するように電話番号を借りたい」
「営業で外に出るから電話だけでてほしい」
などの要望にも応えられるように誕生したサービスが、バーチャルオフィスのサービスです。

このバーチャルオフィスという低価格なサービスは、起業時で資金がない、経営が苦しくなってきてオフィス賃貸では継続できないなど、資金繰りの面においても起業家をサポートしてくれます。



この説明だけじゃわからない、もっと詳しく聞きたいということでしたら、ぜひ一度当社にお問い合わせくださいませ。

ご丁寧にお答えします。

アントレサポートのバーチャルオフィスについて詳細を知りたいという方には、こちらのページもおすすめです。






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