
こんにちは、スタッフ3号です🐶
会社の住所、起業するときにどこにするか考えたことはありますか?
会社名や事業内容はじっくり考えていても、
住所については「とりあえず自宅でいいかな?」と考えている方もいるかもしれません。
しかし、会社の住所は登記だけでなく、
郵便物の受け取りや取引先への案内など、事業を始めてからさまざまな場面で使うものです。
そこで今回は、起業するときに考えておきたい会社の住所についてご紹介します。
会社の住所はどんなところで使われる?
まず、法人を設立する場合には
「本店所在地」を決める必要があります。
法人番号の指定を受けた法人は、
商号または名称・本店または主たる事務所の所在地
・法人番号という基本3情報が、国税庁の法人番号公表サイトで公表されます。
そのため、特に自宅を会社の所在地にしようと考えている場合は、
住所が公開情報になることも踏まえて検討しておきたいポイントです。
詳しくは、国税庁「法人番号について」でも確認できます。
会社の住所を決めるときのポイント
では、実際に会社の住所を決めるときは、どんなことを考えればよいのでしょうか。
① プライバシーを考える
自宅を会社の所在地として利用する場合、まず考えておきたいのがプライバシーです。
特に、仕事とプライベートを分けたい方は、
自宅以外の住所を利用する方法も検討してみるとよいでしょう。
② 郵便物を受け取れるか確認する
また、事業を始めると会社宛ての郵便物が届くようになります。
日中不在になることが多い場合などは、
郵便物をどのように受け取るのかも事前に考えておくと安心です。
③ これからの働き方を考える
さらに、「仕事をする場所も必要なのか」「住所だけ必要なのか」によって、
選ぶ方法も変わってきます。
仕事に集中できる個室が欲しい場合はレンタルオフィス、
仕事場は別にあり事業用の住所を利用したい場合はバーチャルオフィスなど、
自分の働き方に合わせて検討することが大切です。
自宅以外を会社の住所にするという選択肢
起業時に必ずしも一般的な賃貸オフィスを借りる必要はありません。
例えば、レンタルオフィスなら仕事をするスペースを確保しながら、
事業の拠点として利用できます。また、バーチャルオフィスなら、
実際の仕事場を持たずに事業用の住所を利用するという選択肢もあります。
そのため、初めから大きなオフィスを構えるのではなく、
事業の規模や働き方に合わせて選ぶのもひとつの方法です。
まとめ|起業前に住所について考えておこう
このように、会社の住所は「登記できればどこでもいい」と決めるのではなく、
プライバシーや郵便物、これからの働き方なども含めて考えることが大切です。
そして、起業したばかりの時期と事業が成長したあとでは、
必要なオフィス環境も変わるかもしれません。
これから起業を予定している方は、事業を始めたあとのこともイメージしながら、
自分に合った会社の住所を考えてみてくださいね🐶✨
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